大阪で母の葬儀を10万円で出来ました

実は私はお葬式と言うものは大金が掛かるものだとずっと思っていましたが、簡素に行えばそれほど大金は掛からないという事を知りました。
それは母の葬儀の時の事です。
母はアルツハイマー型痴呆症で生活保護を受けて特別老人ホームに入所していました。
残念ながら肺炎で亡くなってしまいましたが、その葬儀は生活保護から出るとの事で母の住んでいた大阪の葬儀場に連絡すると10万円で葬儀大阪で出来るとの事でした。
私自身は貯金も一切無く、生活するのがやっとの状態だったので、葬儀費用が全くなく、これにはとても助かりました。
そこは葬儀社の離れにある小さなお家のような場所で、普通の葬儀会場よりもむしろ落ち着く場所でした。
大体10畳と6畳の間取りだったと思います。
そこで母の知り合いと私の知り合いだけで10名前後のお通夜とお葬式をする事が出来ました。
みんなで交代しながら一晩お線香を上げて、お別れをして、火葬場まで葬儀社の車が2台出てくれて、きちんとした葬儀だったと思います。
お坊さんや神主さんを呼んだりする事もなく、自分達で母の死後の安寧を祈っての葬儀となりましたが、誰もが快く手伝ってくださって、母も満足したのではないかと思いました。
私はそれまで葬儀費用は最低でも30万円は掛かると思っていたので、そうではないとその時初めて知りました。
恥ずかしながら生活保護で葬儀費用が出る事もその時初めて知りました。
実際、そのお金が無かったら母の葬式は出来ない所でしたので、大変有りがたかったです。
そんな葬儀にも葬儀社の方がきちんと気を使ってくださっていたのが印象的です。
良いお葬式というものは金額ではないのだと思った次第です。

愚か者 / 2015年6月13日 / 葬儀について

葬儀社の選び方

葬儀業には免許とか許認可みたいなものがないのだそうです。
何かそういうものがあるのではないかと思っていたのですが、なんとなく意外に気もします。
だからというわけでもないのでしょうが、新規参入しやすうというように考えられているのだそうです。
そういうものなのでしょうかね。
葬儀業という言い方はしないのかな?
葬祭業という言い方が正しいのかもしれませんが、葬祭をおこなう業者というものは、おおまかな分けると3つに分けることができるのだそうです。
1つめは、いわゆる葬祭業者ですね。
葬儀社とか、葬儀屋とか、そういう業者のことです。
2つめは、冠婚葬祭互助会というものです。
この冠婚葬祭互助会というのは、積立金というものをもとにして葬儀をおこなうのだそうです。
3つめは、JAや生協なのだそうです。
組合員を対象にしているということですね。
これまででいうとこのようなものになるようなのですが、これらの他にも、自治体がやったり、ホテルや鉄道業者なども最近は葬儀などをおこなっているということなのです。
また、お葬式に関連していたような、仏壇店とか、墓石店とか、生花店などが葬祭業を始めたり、ブライダル業も葬祭業を始めたりしているのだそうです。

愚か者 / 2015年6月5日 / 葬儀について

葬儀に種類があるの?

葬儀やお葬式という言い方がありますが、お葬式には種類というものがあるものなのでしょうか。
このあたりについても、あらかじめ自分で調べておいたりする方がいいこのなのかもしれません。
お葬式というのではなく、葬儀式という言い方が正式なのでしょうか?
そして、その葬儀式と告別式というものがあるわけですが、この二つはそもそも別々のものだったそうです。
最近の世の中では、この二つは一つのもののようにおこなわれているように思うのですが、このあたりは地方によって違ったりするかもしれないので、私としては何とも判断ができないです。
葬儀式というのは、亡くなった人の魂を送るための宗教的な儀式ということのようです。
魂というものは本当にあるのでしょうかね。
告別式というには、友達や知人などが亡くなった人と最後のお別れをする式典で、宗教的というよりは社会的といった方がいいものなのだそうです。
そういうものであったわけですが、このところの傾向としては、葬儀よりも「お通夜」の方が参列者?(会葬者?)が多いという傾向があるのだそうです。
お通夜は身内だけでというイメージがあるのですが、お通夜の方が人が多くなっているのですね。意外な感じがしました。

愚か者 / 2015年5月22日 / 葬儀について

葬儀会社をしっかりと選ぶ

葬儀というのは、事前に準備をする余裕がないものなので、初めて行う人にとっては非常に大変なことです。何から手を着ければ良いのかが分からず、右往左往してしまう人も多いものです。日常生活の中では、葬儀について考える機会は少ないですが、いざという時に慌てないで済むように、いろいろなことを考えておくことが大切になります。

特に気をつけなければならないのは、葬儀会社を選ぶ時です。葬儀会社というのは、一度依頼をしてしまうと、後から変更するということが非常に難しいものです。たいていの人は、病院で最期を迎えることになるため、葬儀会社の人が病院に来ることになります。この時、あらかじめ葬儀会社を決めておかないと、自分が依頼したいのとは違う葬儀会社の人が対応することになってしまいます。この後、対応が気に入らないと思っても、そのまま任せるしかないのが一般的です。

親戚や知人が利用したことのある葬儀会社などを利用すると、安心感を持ちやすくなります。葬儀を行う必要に迫られてから行動すると、短時間で多くのことを処理する必要があるため、スムーズな対応が取れなくなってしまうため、落ち着いている時に葬儀会社について決めておくことが望ましいのです。

愚か者 / 2015年5月19日 / 葬儀について

無宗教の葬儀に参列

自分よりも20歳ほど年上の職場の元上司が、60代で急逝し葬儀に参列しましたが、今までに経験したことのない無宗教の葬儀でした。
年は離れていたのですが、テニスを通じてお付き合いさせて頂き、飲み会では家に帰れなくなるほど飲んでしまわれる方でしたが非常に尊敬し、また人物としては愛すべき方でした。
定年退職後は、ご家族の介護に専念されるため再雇用も断り、色々な地域のボランティア活動に参加されておられました。
そのような無欲の方でしたが、急な発作でまだ60代半ばで急逝されてしまいました。
葬儀に参列しましたが、宗教色は一切なく花いっぱいの祭壇があり、お好きだったクラシック音楽が流れ、この地方では告別式は火葬後に行われることがおおいのですが、ご遺体がそのまま安置されていたので驚きましたが、対面させて頂くことができました。
そして、通常ならばお焼香が済めば参列者はそのまま帰って行く場合が多いのですが、ご友人関係がものすごく多く残られていました。
60代半ばはまだまだお若いので残念でなりませんが、年齢的には大勢のご友人が参集できることが可能で、定年退職後ですから職場関係もなくなり心のこもった葬儀であったことが大変印象に残っています。

愚か者 / 2015年5月16日 / 葬儀について

葬儀の基本的なマナー

葬儀に行くときは、マナーをしっかりとして行く必要があります。
故人との最後の別れになってしまうことになりますので、マナーがしっかりしていないと恥ずかしい思いをすることもあります。
葬儀に行くときの服装ですが、通常では礼服を着用することが望ましいです。
黒いスーツと黒いネクタイをして、黒の靴で統一しましょう。
女性の場合は、黒いスーツかワンピースが望ましいです。
葬儀の香典ですが、仏式のときは御霊前と書くことが一般的になっています。
その他には、御香料や御香典でも良いです。
神式のときは、御玉串料や御神前と書いて香典を渡します。
キリスト教で行なわれるときは、御花料や献花料と記入して渡します。
宗教に指定がないときは、御霊前と記入しておけば良いでしょう。
香典の金額の目安ですが、自身の年齢が進むほど金額が平均して大きくなります。
自身の兄弟なら30000円から50000円、両親なら100000円ほどが目安です。
友人や上司や同僚なら5000円から10000円ほどが金額の目安になります。
葬儀に行くことが出来ないときは、電話をするのではなく電報を送ることになります。
弔電の文言ですが、基本的な文言を含めていくつかのパターンがありますので、適切な文言にして弔電を送りましょう。

愚か者 / 2015年5月11日 / 葬儀について